久しぶりの投稿です。
たまたま、私が今、皆さまにお伝えしている「ビリ読」のバージョンアップと、個人的に活用しているノート術「バレットジャーナル」のコンテンツ充実を考えながら歩いていて、目についた本です。
「1日3つ、チャンスを書くと、進む道が見えてくる」
なんとなくこのコピーが気になって手に取ってみました。
この本を読む目的
ノート術「バレットジャーナル」のコンテンツ充実。
一番印象に残ったこと
自分に起きたことに対して「どう思ったか？」を意味づけと言い、この「どう思ったか？」という意味づけが人の人生を変える。
実践すると決めたこと
バレットジャーナルのコンテンツに、このミーニング・ノートのページを追加する。
この本を薦めたい人
ビリ読を頑張ってるけど、なかなか思うような成果に結びついてない方。
著書について
この著者の最新の記事
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
ピックアップ記事
-
2019/12/14
【著書】ミーニング・ノート（著者：山田智恵さん） -
2018/11/1
人生論としての読書論 -
2018/8/1
大木流経営論
おすすめ記事
-
2018-11-1
人生論としての読書論
-
2017-12-30
やれない言いワケが上手な方へ！毎朝たった5分で習慣を変えるための5冊
-
2017-12-30
売れる営業マンじゃなく、モテる男になるためのたった５冊
この記事へのコメントはありません。