- Home
- ビジネス
カテゴリー:ビジネス
-
富貴のこころ
新年あけましておめでとうございます 2021年という新しい年を無事迎えられたことに、先ずは感謝申し上げます 2020年はコロナ禍にはじまりコロナ禍におわるという1年でしたが、2021年は多岐にわたる経験と新し… -
もっと深く、もっと楽しく
『蔵書家の視点』とともに『本の価値を何倍にもする読書会』を主催されている噂のビリオネアさんが、読書のあり方について次のように語っています 本は最低3回読む 1回目は、自分のために読む 2回目は、著者の考えに寄り… -
爽やかなる熱情
サブタイトルは、『電力王・松永安左エ門の生涯』 「電力王」というより、帯広告にもあるとおり「電力の鬼」という称号に相応しい一生です 本日12月1日は、その「電力の鬼」の生誕記念日にあたります 「電力の鬼… -
あなたの会社が90日で儲かる!
今をトキメク伝説の?マーケッター神田昌典氏が、広く脚光を浴びることになった作品です 今でも、このドギツいピンク色の表紙が、本屋さんに並んだら異彩を放つのではないでしょうか 本の出来具合でいけば、後に世に出た『… -
CEOからDEOへ
CEO、COO、CFO、CIO・・・・・・ トップマネジメント層の呼称として、すっかりビジネスシーンでは定着した感がありますが、その意味を正確に把握している方は少数派かもしれません おさらいを兼ねて確認してみ… -
損か得か
今回は、告知を兼ねていますので、いつもより少し早めの投稿です! ご紹介するのは、先日初参加した 「本の価値を何倍にもする読書会」 にて書縁をいただいたすてきなアイテムです。 損か得か 三浦将 … -
ブランディングは中小企業を救う!
コロナ禍が長引く中、規模の大小を問わず、厳しい経営環境におかれている企業が少なくないと思われます。 また、コロナ禍の前から、そもそも企業経営は、常に課題解決の連続ともいえるのではないでしょうか。 特に、中小企… -
日本に来たドラッカー 初来日編
蔵書家の視点を担当して、本日で3年目に突入しました。 担当して、といっても月に2冊のペースですので、本日で49回目の投稿です。 今回採り上げるのは、3度目となるドラッカー関連本。 ※過去の関連記事は下記… -
眠れる美女
自身、コチラのコラムで1冊の小説を採り上げるのは、初めてかもしれません。 しかも、日本人ではじめて、ノーベル文学賞を受賞された文豪の作品です。 『眠れる美女』 川端康成著 新潮文庫 … -
これからの「正義」の話をしよう
緊急事態宣言も一部解除され、新型コロナウイルス感染症も収束の兆しが見えてきたようです。 しかしながら、油断は禁物ですし、第二波、第三波への備えは、欠かせません。 備えという意味では、物理的な側面以上に、心得と… -
人生は、心ひとつの置きどころ
昨今の事情から、個人差はあれど、ビジネスに、プライベートに、影響が出ていることと存じます。 意識していないと、ネガティブな情報に毒されて、発想も澱んでしまいがちです。 そんな時こそ、中村天風先生に学びたいもの… -
経営者の条件
新型コロナウイルス、明日からの一斉休校要請含め、新たな局面を迎えておりますが、皆さんの周りでも、本格的に影響が出始めていることでしょう。 大切なことは一人ひとりが、予防対策はじめ、如何に行動するか。 その上で… -
「ない仕事」の作り方
早いもので、本日から如月2月。 その2月1日は、小生が大好きな文化人?のお誕生日なのです。 はい、 「マイブーム」「ゆるキャラ」「いやげもの」 の名付け親、みうらじゅんさんです。 そして、本… -
【著書】ミーニング・ノート(著者:山田智恵さん)
久しぶりの投稿です。 たまたま、私が今、皆さまにお伝えしている「ビリ読」のバージョンアップと、個人的に活用しているノート術「バレットジャーナル」のコンテンツ充実を考えながら歩いていて、目についた本です。 … -
本日は「本の日」・・・「速読術」あれこれ
秋たけなわ、大好きな季節がやってきました! スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋・・・ そして、秋といえば、やはり「読書の秋」ですよね♪ そういえば、ちょうど1年前も、読書論についてコネタにしておりました。…