- Home
- 教養・雑学
カテゴリー:教養・雑学
-
見仏記
つい先日、14年ぶりに奈良の街を再訪していました 14年ぶりというのは、お江戸で暮らすビジネスパーソンに、 君がシカにペロリンされたのって、何年前のことだっけ? とLINEで確認したところ判明した事実で… -
『中年危機』回避は、エロスとの向き合い方から
中年真っただ中を自認する小生ですが、本日時点でジャスト満54歳と3か月を迎えます・・・ホントですよ・・・笑笑 年齢というか世代を表す言葉には、 「少年」「青年」「壮年」「中年」「熟年」「老年」・・・・・・ … -
それでも人生にイエスと言う
コチラのコラムで、精神科医ヴィクトール・エミール・フランクル先生の著作を紹介するのは2度目のようです 前回は、名著『夜と霧』でしたね https://books.view.cafe/medicine-psycho… -
神々の体系
本日は著者の生誕100周年の節目ということで、コチラのアイテムを紹介します 昨年の同日にも実践読書術のテキストに活用していたようですが・・・笑笑 『神々の体系 深層文化の試掘』 『続・神々の体系 記… -
富貴のこころ
新年あけましておめでとうございます 2021年という新しい年を無事迎えられたことに、先ずは感謝申し上げます 2020年はコロナ禍にはじまりコロナ禍におわるという1年でしたが、2021年は多岐にわたる経験と新し… -
もっと深く、もっと楽しく
『蔵書家の視点』とともに『本の価値を何倍にもする読書会』を主催されている噂のビリオネアさんが、読書のあり方について次のように語っています 本は最低3回読む 1回目は、自分のために読む 2回目は、著者の考えに寄り… -
爽やかなる熱情
サブタイトルは、『電力王・松永安左エ門の生涯』 「電力王」というより、帯広告にもあるとおり「電力の鬼」という称号に相応しい一生です 本日12月1日は、その「電力の鬼」の生誕記念日にあたります 「電力の鬼… -
人生生涯小僧のこころ
大峯千日回峰行を満行された塩沼亮潤大阿闍梨による作品です [caption id="attachment_750" align="alignnone" width="896"] 『人生生涯小僧のこころ』 塩沼亮潤 … -
読書について
今年も大好きな季節がやってきました スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋・・・ そして、秋といえば、やはり「読書の秋」ですよね なんて昨年も同じ書き出しで・・・笑笑 その昨年はこんな速読術関連アイテム… -
あなたの会社が90日で儲かる!
今をトキメク伝説の?マーケッター神田昌典氏が、広く脚光を浴びることになった作品です 今でも、このドギツいピンク色の表紙が、本屋さんに並んだら異彩を放つのではないでしょうか 本の出来具合でいけば、後に世に出た『… -
CEOからDEOへ
CEO、COO、CFO、CIO・・・・・・ トップマネジメント層の呼称として、すっかりビジネスシーンでは定着した感がありますが、その意味を正確に把握している方は少数派かもしれません おさらいを兼ねて確認してみ… -
損か得か
今回は、告知を兼ねていますので、いつもより少し早めの投稿です! ご紹介するのは、先日初参加した 「本の価値を何倍にもする読書会」 にて書縁をいただいたすてきなアイテムです。 損か得か 三浦将 … -
ブランディングは中小企業を救う!
コロナ禍が長引く中、規模の大小を問わず、厳しい経営環境におかれている企業が少なくないと思われます。 また、コロナ禍の前から、そもそも企業経営は、常に課題解決の連続ともいえるのではないでしょうか。 特に、中小企… -
京都だらけ
本日は、五山の送り火。 毎年、8月16日の風物詩ですよね。 と、1年前も同じ書き出しで始めていましたね(;^ω^) さて、五山の送り火といえば、京都。 京都といえば、井上センセということで、本日は… -
日本に来たドラッカー 初来日編
蔵書家の視点を担当して、本日で3年目に突入しました。 担当して、といっても月に2冊のペースですので、本日で49回目の投稿です。 今回採り上げるのは、3度目となるドラッカー関連本。 ※過去の関連記事は下記…