歌い始めて70年・・・POPS QUEEN 伊東ゆかりさん

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お気に入りの女性歌手はいらっしゃいますか

小生の場合、邦楽の歌姫遍歴こんな感じです

中学生時代に心トキメカせた松本伊代ちゃん

高校時代に少し寄り道していた飯島真理さん

上京後は、アッコちゃんこと、矢野顕子さん

そして現在は、気仙沼出身、畠山美由紀さん

全く共通点が無さそうに見えるトコロが笑笑

共通点が無いといえば、40代半ばの数年間

沼にドップリ浸かったのが、伊東ゆかりさん

そして本日はゆかりさんの75回目の誕生日

十年前彼女が65歳を迎えたばかりに上京し

会場で握手するために名古屋から駆け付けて

大願成就出来たのは四十路の良い想い出です

手元にはCDが19タイトルあるようですね

ちなみに、そのうち3タイトルが2枚組です

アナログブームからジャケ買いしてしまった

コロナ禍時に購入、コチラの作品は大当たり

ファンならずとも堪らない妖艶さにKOです

今回は文章ではなく画像中心でお愉しみあれ

若かりし頃もすてきな表情を提供してくれて

その笑顔が四十路の小生を癒してくれました

すてきな年齢を重ねているそんな女性ですね

コチラは長らく入手困難でした再発感謝です

この頃でも今の小生より年下かと想われます

筒美京平先生も彼女の歌唱を認めていた賢者

そして昨年レーベルを超えた6枚組リリース

実は未入手なので近いうちにポチっとしそう

75歳を迎え益々お元気なら嬉しい限りです

そんな日に再読してみたいのがコチラの逸品


『75歳、油揚がある』 太田和彦 著 亜紀書房

自分自身74歳までの人生と決めていますが

もしオマケで余命が与えられるのであったら

太田和彦さんのような生き方をしてみたいな

今回も多くの方が共感していただけると悦る

それでは、またね!

この記事が気に入ったら
「ViewCafe」にいいね ! しよう

櫻山 貴文

櫻山 貴文

投稿者プロフィール

1966年11月名古屋市内で生を受け、1985年3月まで名古屋弁を喋りまくる。
1985年4月、大学進学と同時に憧れの吉祥寺界隈で東京ライフをスタート。俄仕込みの疑似標準語を駆使しながら、当時の典型的な学生生活を経て、バブル真っ只中のコンピューター業界へ。メインフレームからワープロまで、システム営業を中心に約5年間、東京圏の華やかなビジネスシーンを経験させていただく。
1994年父親が経営する印刷会社にUターン転職。億単位から銭単位の商談の変化と10年ぶりの名古屋弁の世界に一瞬戸惑うも、営業職一筋で名古屋の温かい文化に浸り人情を勉強させていただく。プロバイダー事業の失敗、ファブレス化の選択、ヘルスケア小売事業参入、モバイル・マーケティング事業参入等、トライ&エラーを重ねながらも、2003年11月に代表取締役に就任。トライ&エラーを重ね、ファブレスを選択し業態変革。現在は「御社の第一印象をご用意いたします。」という切り口で、グラフィック・WEB制作、ブランディング業務に特化。2014年バリュー・プロモーション株式会社を起業、代表兼務。

中部経営塾 代表幹事
https://www.facebook.com/chubukeieijuku

明治大学校友会名古屋地域支部 広報委員会委員長
http://aichi.meiji-shikon.net/

愛知県立横須賀高校同窓会 総務
http://yokoko.jp/

一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会1級資格取得者
https://www.brand-mgr.org/

経営品質協議会認定セルフアセッサー(2003年度より)
http://www.jqac.com/

ほめ達検定3級
https://www.hometatsu.jp/

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る