[現代語抄訳]言志四録〔著:佐藤一斎/訳:岬龍一郎〕

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この本を読む目的

岬龍一郎氏の視点での「言志四録」を感じてみたかったから。

一番印象に残ったこと

言志四録の素晴らしを、岬先生の熱い情熱でグイグイ引き込む感じになっている。

実践すると決めたこと

改めて、原文の素読をすることと、当時の歴史を読み返すこと。

この本を薦めたい人

息子

この本の著者に会いたいか?

岬先生が主催する「岬塾」には、一度足を運んだ。

 

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投稿者プロフィール

無類の読書好きで、ムダに知識だけ豊富な私です。

小学3年生〜6年生までの間に、百科事典を読破しました。
19歳で起業してから44歳までの25年間で、新聞図書費で2億円使いました。
クイズミリオネアは、TVの前で2回全問クリアしました。
その他、クイズ番組では、TVの前で何度も優勝しました。
でも、おかげで人生は自分なりに豊かになりました。
そんなムダ知識を、少しでも役に立てばと思って、ブログ書くことにしました。

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