カテゴリー:お勧めの本
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『致知』の読者が10万人になったら日本は変わる
これは、教育者・森信三先生の言葉です
『致知』とは、人間学を学ぶことがテーマの月刊誌です
一般の書店では販売されず、致知出版社との年間購読契約を結び、毎月…
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マーケティングの世界では王道ともいえる「STP」
S:セグメンテーション
T:ターゲティング
P:ポジショニング
の頭文字を採った戦略的フレームワークです
なかでも、小生が特に重要視しているのが「ポ…
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先日、蔵書家の視点を担当して4年目に突入とお伝えしておりましたが、その4年目から月2ペースは維持しながらも、投稿のタイミングを臨機応変にしてみたいと思います
そんな本日は8月9日
76年前、長崎に原爆が投下さ…
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蔵書家の視点を担当して、本日で4年目に突入しました。
担当して、といっても月に2冊のペースですので、本日で73回目の投稿です。
今回節目ということで、過去3年間の投稿を振り返っていたのですが、あの文豪の著書を…
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名古屋エリアを中心に盛り上がっている映画『名も無い日』(日比遊一監督)
小生も公開初日の2021年5月28日、その日比監督による舞台挨拶が行われた上映会に参加し、作品を鑑賞することができました
作品の…
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知的財産(知財)のプロフェッショナルといえば、弁理士さん
一般の方々には、関わる機会が少ないかと想われる弁理士さんですが、ビジネスシーンでは欠かすことのできない存在です
明治32(1899)年7月1日、その弁…
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今回ご紹介する本は、シリーズ100万部以上を突破し、コミック化もされている人気作品です。10年前…30年前くらいなら尚更。こういう「神様と人」といった民俗的・伝奇的なジャンルの本はともすると「怪しいジ ……
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