カテゴリー:教養・雑学
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知行合一
(読み:ちぎょうごういつ、ちこうごういつ)
「知は行の始なり、行は知の成るなり」
(知ることは行為の始めであり、行為は知ることの完成である)
「行動を伴わない知識は未完成である」
知るための読…
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僕が、東海地区最大級の婚活サービスの会社をやってたってご存知ですか?
だからと言って、恋愛のプロってわけじゃないんですが、その辺も沢山の勉強したんですよ。
1、「女を楽しませる」ことが男の最高…
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分からなければ、何でも聞けば良い。
って、もんじゃありませんよ。
最低限の勉強はしてからじゃないと、相談って言わないと思います。
1)伊藤忠 丹羽革命…社長の覚悟が会社を変える
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アホって何か?
人の話をピュアな心で受け入れて、驚いたり、感心したり、楽しんだりする、純真無垢な子供のような人のこと。(文中より)
営業マンとして大切な基本姿勢・考え方に触れましょう。
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この本は、『モノポリー』という野暮だが、やみつきになる血も涙もないゲームを通して、お金持ちになるためのスキルや、実際のビジネスで勝つ方法について考え、探究されている内容です。
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マネジメン…
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富の格差について解明した、トマ・ピケティ氏の著書「21世紀の資本」は、私にとって、何となく感じていたり、分かっていたことをスッキリと明確に書かれたインパクトのあるものでした。
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佐藤一斎翁との出会いは、僕にとって衝撃でした。(って、まさか本人お会いしたワケではありません・・・笑)
2012年5月、ゴールデンウィーク中の平日に、友達を尋ねて岐阜県恵那市の岩村町に遊びに行ったときで…
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僕には趣味がない・・・。
これまでの人生の時間のほとんどを「仕事」に使ってきたからです。
というか、つい数年前までの僕にとっては、寝ているとき以外の時間は実際に作業をしているか?考えているか?で…
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2020年・東京オリンピックのエンブレム問題などで、最近よくメディアに出てくる「クリエイティブ・ディレクター」という職業。
本棚を整理していたら、同じクリエイティブ・ディレクターの佐藤尚之氏の著書が出…
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僕にとってバイブルの一冊。
もし、この本に出会わなかったら・・・背筋が寒くなります。
この本に出会うまでも、やみくもに、ただガムシャラにやってはいたのですが、それはやっぱり「勘と度胸」。この本で体…
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☆ この本は、あまり公共の場で読まないことをオススメします。とくに84ページ〜の数ページは・・・・汗。
僕は上記のページを、地下鉄の中で読んでしまい、笑いを堪えることができず、ひとりで引きつった笑いを…
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1年以上前に友人に頂いて読んだ本です。
恥ずかしながら、今までどれだけの本を読んできたか?分からないほど読んで来ましたが、村上龍デビューです。(この本がはじめてです。)
ひと言でいうと、衝撃的な一冊…
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もうこの本に出会って15年になるんですね。
著者の村…
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この本を読む目的
岬龍一郎氏の視点での「言志四録」を感じてみたかったから。
一番印象に残ったこと
言志四録の素晴らしを、岬先生の熱い情熱でグイグイ引き込む感じになっている。
実践すると決めたこと
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